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　7月13日（火）、3年生を中心とした国際コース生徒36名が、アメリカの高校の先生方とディスカッションを行いました。
　テーマは制服、部活、校則、受験、担任制、登下校、昼食、放課後の様子など、日本とアメリカの教育の違い、学校生活の違いなど、さまざまな話題に及びました。
　コロナ禍によりオンラインでの交流となりましたが、ディスカッションは熱を帯び、終了時刻を予定より大幅に過ぎました。生徒にとって異文化を理解する良い機会となり、実感を伴った学びの場となりました。